ハイサイ!みなみの里ブログをご覧の皆さんこんにちわ!生活支援員のまーくんです!
今日は、先日(3月13日)行われた職員研修での様子を紹介いたします!
月に一度、職員の全体会議が行われますが、今月は講師を招いての職員研修という形で行われました!
その講師は白浜学園の理事長兼、施設長の小林精子先生です。
講話の内容は「知的障害福祉の流れと白浜学園」から始まり、働く人がテーマを持って取り組む事、人材確保には、など幅広く奥の深い講話を聞く事が出来ました。
そして一番心に残った言葉は課長、主任に向けた「お叱りを受けるのは一番最初、褒められるのは一番最後」という現場で働く職員の気持ちを理解しているお言葉でした。
小林精子先生遠くからお越し頂き、本当にありがとうございました!

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